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黒豆

大晦日1日がかりにさようなら。シワなし・ふっくら・すぐできる

黒豆

いざ作るとなると、1日おなべに付きっきりになる黒豆も、ゼロ活力なべなら0分料理ですぐ作れる。シワも寄りにくく、ふっくらツヤツヤの黒豆があっという間で、味付けもお好み通りに仕上げられます。

材料

乾燥黒豆 1カップ(150g)
3カップ(600cc)
<調味料>
┏しょうゆ 大さじ1/2
 砂糖 1/2カップ
┗塩 小さじ1/3
鉄釘(あれば) 1~2本
※2.5L/3.0L/4.0L型では、具材・水を合わせ、目盛りの「まめ最大」以下に調節。※水と調味料は減らさない。


作り方

  • <下ごしらえ>
    黒豆は、きれいに洗い、虫食いのものは取り除く。ボウルに戻し水《分量の水・砂糖30g(1/4カップ)》・黒豆・鉄釘を入れてひと晩つける。

  • 1. ゼロ活力なべに下ごしらえした黒豆を戻し汁ごと入れ、蓋を閉める。

    POINT! 一度に炊ける黒豆の量は、一晩水につけ充分に吸水した状態で、ゼロ活力なべの全容量の1/3まで。

    鍋に戻した黒豆

  • 2. 高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。

    ※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
    ※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。

    オモリが振れるゼロ活力なべ

  • 3. 煮上がったら鉄釘を取り出し、残りの砂糖・しょうゆ・塩を加え、蓋を開けたまま弱火で煮つめる。

    POINT! ※甘さが足りない場合は砂糖(分量外)を加え、好みの味にする。
    ※煮汁から出ないように水分を調整するとシワがよらず、ふっくら仕上がる。

    煮あがった黒豆

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