料理のプロも愛用しています！

仕事にプライベートに、ゼロ活力なべをご愛用いただいている
料理のプロの方々に取材させていただきました。

• 早い上に、素材のおいしさを引き出してくれる！

  料理研究家
  川淵智子先生 テレビ、雑誌、料理本での料理制作やスタイリングをはじめ、レストランメニューのプロデュースや講演活動などのフードビジネスを手がける「テーブルファクトリー」（https://www.table-factory.com/）を主宰。

  アサヒさんのテレビショッピング番組で煮豆を作った時のこと、アサヒの社員の方から、「砂糖は入れずに炊いてください。充分に甘いですから。」って言われたんです。それで昆布としょうゆと水だけで大豆を炊きました。正直、半信半疑。でもでき上がりを口に含んだ瞬間、ホントだぁ！と一気にテンションが上がりました。なんとも自然なやさしい甘みなんです。つまみ食いが止まりませんでした（笑）。早い上に、こんなに素材のおいしさを引き出してくれるのかと、すぐファンになったんです。
  以来、魚を煮る時も、ごはんを炊く時も、鶏ガラでスープをとる時も、決まってゼロ活力なべ。素材が本来持っている甘みや旨みを引き出せば、濃い味付けなんてしなくてもいいから、自然とヘルシーな仕上がりになるんです。

• 他の圧力鍋と比べて、圧力のパワーが全然違ってビックリ！

  料理家 奥地晋也先生 アイデアあふれる料理に定評があり、レストラン、カフェ、食品メーカーなどのフードディレクションやレシピ開発の他、料理教室など多岐にわたり活躍中。魚介や野菜を使った、あっさり＆ヘルシーな料理が特に好き。「いつも料理を作る上で、甘味・酸味・塩味・旨味・風味、そして気持ちを込めて作ることで生まれる“人味”こそが一番大切だと思っています。」

  普段、レストランやカフェのレシピ開発をする時や、毎日のごはん作りによく圧力鍋を使っているんですが、ゼロ活力なべを使ってからは、これまで使っていた他社の圧力鍋を友人に譲っちゃいました（笑）。
  
  とにかく圧力が全っ然、違う。初めは、オモリが振れたらすぐ火を止める〝0分料理〟ってホント？ とちょっと疑ってましたが、実際に使ってみて納得！ まるごと入れたじゃがいもは芯までホクホクだし、鶏の手羽先なんて、骨から身がホロッて取れるし。世界最高クラスの圧力で、鍋自体の蓄熱性もいいから、圧力が抜けるまでの余熱時間で、しっかり旨みを引き出して調理してくれるんですよね。

• なんといっても、すじ肉がトロトロ。もうほかの鍋には戻れません。

  料理研究家
  山本美和先生 フードコーディネートやレシピ開発を中心に、フードプランニング全般を手がける「こまこ舎」を主宰。商品企画、飲食店店舗プロデュースなど食に関する様ざまなビジネスで幅広く活躍中。

  アサヒさんとの出会いは、15年くらい前に手に入れた1つ前のモデルの活力なべ。牛すじのおいしさが段違いで、初めて使ったときから、活力なべ以外では調理できなくなるくらい。
  今までの圧力鍋は、時短にはなるけど、コトコトと時間をかけて煮込めば、普通の鍋でも同じようなものはつくれました。けど、活力なべは全然違った。活力なべにしか出せない味っていうのかな。
  仕事で使っているので時短になるのはもちろん魅力ですけど、活力なべで調理したときに出るスープの旨みは、どんな調味料にも負けませんね。