本来は調理に時間のかかるスペアリブも、ゼロ活力なべなら0分料理でしっかりやわらか。豚の背骨とじゃがいもを煮込んだ韓国の伝統的な鍋料理「カムジャタン」を、スペアリブでピリ辛味に仕上げました。
※「気がつけば! ゼロ活力なべの達人」掲載
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0分料理。

「スペアリブとじゃがいものピリ辛カムジャタン風」
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                                    スペアリブ400g
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                                    じゃがいも大2個
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                                    にんにく2片
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                                    にら1/2束
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                                    水1カップ(200cc)
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                                    しょうゆ大さじ1(15cc)
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                                    塩少々
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                                    こしょう少々
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                                    コチュジャン大さじ2
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                                    砂糖大さじ2
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                                    白ごま(あしらい用)適量
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                                    ごま油(お好みで)適量
分量の砂糖を「水あめ」に代えて調理すると、料理にツヤと照りが出ます。
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                                じゃがいもは、皮をよく洗い、1/4の大きさに切る。 
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                                にんにくは、芽を取り、すりおろす。 
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                                にらは、長さ3cmに切る。 
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                                スペアリブは、食べやすい大きさに切り、塩、こしょう、すりおろしたにんにくをもみ込む。 
1.ゼロ活力なべに、下ごしらえしたスペアリブ・じゃがいも・水1カップを入れ、蓋を閉める。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、すぐに火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
※従来の活力なべをお使いの方は、オモリを高圧にセットして、オモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして1分加熱し、火を止める。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.中火にかけ、しょうゆ、コチュジャン・砂糖を加え、味をととのえる。
4.ひと煮立ちしたら、にらを加えてサッと火を通す。器に盛り付け、白ごまをあしらう。お好みでごま油をたらす。

 
         
      

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