沿革
昭和19年 | 5月 | アサヒ軽金属工業所創業。 |
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22年 | 6月 | 法人組織に変更し、アサヒ軽金属工業株式会社に改める。 |
27年 | 4月 | 中小企業庁長官より優秀賞を受賞。 |
28年 | 7月 | 大阪府知事より、優秀工場として表彰される。 |
29年 | 2月 | 日本工業規格工場として許可される。 |
35年 | 9月 | 製品4点に、通産省(現経済産業省)Gマークを選定される。 |
37年 | 7月 | ガス自動炊飯器を開発販売。 |
38年 | 7月 | 日本初の、アルミホーロー加工鍋を開発、販売する。 |
39年 | 5月 | アルミ鍋のグラビディー鋳造法を開発し、ベストセラー商品「ワイドオーブン」を製造する。 |
45年 | 8月 | 半導体を使った電子ジャーを開発販売。 |
51年~ | 世界初、1.45キロ圧の家庭用圧力鍋「活力なべ」誕生。調味料の手作り器「クダック」等、 一貫して家庭の健康を守る調理器群を開発販売。 | |
52年 | 7月 | 兵庫県加西市工業団地内に兵庫工場を建設し、稼動させる。 |
63年 | 10月 | 世界初のS・SGマーク認定、電子レンジ専用圧力鍋「レンジ活力なべ」を開発販売。 |
平成 3年 | 3月 | 電子レンジ専用調理器シリーズとして「レンジパン」を開発販売。 |
6年 | 3月 | 弊社の多孔質アルミ鋳造技術による調理器「ディナーパン」、「朝のフライパン」発売。 |
10月 | ディナーパンをどなたでも最適にお使いいただけるようにと「適温計」発売。 | |
10年 | 3月 | 健康中華なべ「ワイドパン」発売。 |
15年 | 8月 | IH対応、多孔質アルミ鋳造調理器「オールパン」開発、発売。 |
16年 | 8月 | IH対応 活力なべ 開発・販売。 |
17年 | 8月 | IH対応 多孔質アルミ鋳造調理器「スーパーディナーパン」開発、発売。 |
18年 | 5月 | 四角いフライパン ローストパン 開発・販売。 |
21年 | 2月 | 0分料理※が可能な活力なべ ゼロ活力なべ5.5L/3.0L/2.8L 開発・販売。 |
2月 | IH対応 多孔質アルミ鋳造調理器「ワイドオーブン」開発、発売。 | |
23年 | 1月 | IH対応、多孔質アルミ鋳造調理器「ピカイチセット」販売。 |
2月 | IH対応、手のひらサイズの「ゼロ活力なべ2.5L」開発・販売。 | |
2月 | IH対応、多孔質アルミ鋳造調理器、手のひらサイズの「ダブルパン」開発・販売。 |
※0分料理:沸騰して、オモリが勢いよく振れたら火を止めるだけ。あとは余熱でOK。