フライパン<グラビティー鋳造>シリーズ|よくあるご質問|ゼロ活力なべ(圧力鍋)・オールパン(フライパン)のアサヒ軽金属工業株式会社

よくあるご質問

フライパン<グラビティー鋳造>シリーズ

<商品>について

普通のフライパンとの違いは何?

市販されているフライパンの多くは、金属プレス製品やアルミダイキャスト製品の為、火の当たりが比較的強く、蓄熱効果が低いものが多いのですが、弊社のオールパンをはじめとしたフライパンシリーズは、溶けたアルミの重みだけで流し込んで作る重力鋳造で作られます。内部は細かな気泡を含んだ「多孔質アルミ」で、火のあたりがソフトで焼きムラがおこりにくく、また、蓄熱効果も高くなります。
熱効率がよく、適温後は余熱調理が可能なため、光熱費を節約できます。 また、大量のゆで水を沸かす必要がない"水ナシ?"のゆで方や、少しの油で揚げ物ができることも経済的であると、ご愛用の皆様に喜ばれています。

オールパンはIH調理器で使えるの?

使えます。弊社独自の特許製法によって、IH調理器でもお使いいただけるようになっております。もちろん、ガス等の熱源でも快適に調理していただけます。

本当に水ナシ?で調理できるの?

内部は細かな気泡を含んだ多孔質アルミで蓄熱性に優れており、また、付属の蓋の密閉性によって、ごく少量の水で調理できるのです。少量の水で食材をゆでると、食材に含まれるビタミン類が壊れたり溶け出したりしにくく、色も鮮やかに仕上がります。
コツとしては、材料の水分をできるだけ利用することです。葉菜類は洗ったままの水気だけでゆでられます。水分の少ない卵や芋類などは、1/2カップ程度の水分を加えてください。調理時間のかかる物は水分がなくなりかけたら、少し水を足してください。

本当に油ナシ!で調理できるの?

素材の持っている脂分を利用して焼くことができます。
コツは適温になったフライパンに食材を入れ蓋をして弱火で調理します。そうすると食材からじわじわ脂分が溶け出てくるので、油ナシ!で調理することができます。出てきた脂分を取りのぞきながら調理すると、カロリーカットにもつながります。
また、独自のロングライフコート加工(フッ素樹脂膜加工)により、こびりつきにくくお手入れも楽です。

どうしてパンやケーキを焼いたり、オーブン風の料理ができるの?

無数に空いた多孔質アルミの「孔(あな)」に熱がムラなくたくわえられるため、底面・側面の温度ムラがなく、やわらかく全体に包み込むように加熱(包熱効果)できるので、オーブンで焼いたようにふっくら焼き上がります。内面がこびりつきにくい独自のロングライフコート加工(フッ素樹脂塗膜加工)なので、ケーキなどはそのまま生地を流し込んでも焼きあがりはサッと取り出すことができます。

<料理>について

どのような料理ができるの?

通常のフライパンのように、焼き物調理はもちろん、深さがあるので、ゆでる・煮る・蒸す・揚げる・オーブン風に焼く等あらゆる調理に対応します。それぞれの調理法にはフライパン<グラビティー鋳造>シリーズならではのコツがあります。後に記載の調理法別のよくあるご質問をご参照ください。

ゆでる調理のポイントは?

蓄熱性が高いので、余熱を利用してゆでることができます。例えば、パスタなどの乾麺は、普通ならたっぷり沸かしたお湯に麺を入れてから、コトコトゆでるのでふきこぼれなどの心配がありますが、このフライパンはお湯が十分に沸騰したら、麺を入れて蓋をして、再び沸騰したら火を止め、パスタのパッケージ(包材)にかかれてある時間分置いておくだけで、ゆであげることができます。びっくり水や差し水がいらないので大変便利です。目安としては麺100gに対し1リットルのお湯です。

揚げ物調理のポイントは?

入れる油の量は、揚げる食材の厚みの半分程度で充分です。優れた蓄熱性なので、食材を入れても温度が下がりにくく、少量の油でも十分カラッと揚がります。油の使用料が少なくてすむため、経済的です。

煮る調理のポイントは?

例えば肉じゃがは、フライパンに材料を全て入れ、水を1カップ加え蓋をして加熱します。蒸気が出たら弱火で5分加熱し火を止め余熱10分おくと、煮くずれせず、味の染み込んだ肉じゃがができ上がります。ここでのポイントは高い蓄熱性を生かして余熱調理すること。コトコト煮込むことでおこる煮くずれを防ぐことができ、また余熱をおくことで、じっくり味が染み込みます。また、このフライパンは食材から出る水分を存分に生かせるので、加える水の量は少なめにすることで、味や旨みを逃さず、いつもよりひと味違う仕上がりになります。

<使い方>について

お手入れ方法は?

内面のロングライフコート加工面は、中性洗剤を含ませたやわらかいスポンジ等で洗ってください。なめらかな曲面構造で、把手の取り付け部も市販品のような鋲打ちではないので、とても洗いやすい造りになっています。また、側面は、高温で焼きつけたセラミックホーロー加工なので、ごしごしこすっても大丈夫。フライパンがさわれるくらいの温かいうちに洗っていただくと、汚れがこびりつくこともありません。

耐用年数は? また、長く使い続ける秘訣は?

本体は丈夫にできておりますので、長くお使いいただけます。内面のロングライフコート加工は、ご使用状況・頻度によって違うので一概には言えませんが、火にかけたまま忘れて加工をダメにする方もおられますし、長年使っていらっしゃる方もおられます。ポイントは適温になれば、弱火を守って調理することです。弱火と言っても、中火位で調理される方も多いですが、ごく弱火のホタル火でも十分火が通ります。高い蓄熱性を持つため、一度温まると、その温度は持続しますので、弱火調理で充分なのです。
また、ご使用によって内面のロングライフコート加工(フッ素樹脂塗膜加工)のすべり性が低下した場合は有償ですが、再加工するサービスもご用意しております。


⇒再加工サービスはこちら

ステンレスの把手は熱くなりそうなのですが?

固定式ハンドルタイプのステンレスの把手は、熱を逃す構造「クールハンドル」になっているため、把手は短時間の調理では熱くなりにくくなっております。長時間調理される場合、加熱調理中・直後は、本体及び把手・蓋全体が高温になることがあります。直接触れずに布きん又は鍋つかみ等でお持ちください。

適温計はどのような時に使うの?

主に食材を焼く時に使います。適温とは、焼くのに適した温度をいい、強火で1~2分加熱した後、少量の水をふり入れ、その水が玉状にコロコロところがれば適温です。でもうっかり加熱し過ぎたりして、フライパンを焦がしてしまう方が多いようです。そんな時、適温計を使えば、パチッという音で焼く調理に適した温度を知らせてくれます。適温後は必ず弱火(場合によっては中火)にして、あとは食材を入れるだけで簡単においしく調理できます。

フライパン用スチーマーの使い方は?

フライパンの上に乗せるだけで蒸し料理を手軽に作ることができます。オールパンに蒸し水を入れ、スチーマーをセットして蓋をして加熱します。沸騰して蒸気が出てきたら、弱火にして、蒸す食材をスチーマーに乗せて加熱するだけで、簡単に蒸し料理が出来上がります。肉まんなどはふっくらジューシーに、お肉などを蒸せば、余分な脂分が下に落ちてよりヘルシーに仕上がります。
目安として、蒸し水3カップ(600cc)で、約20分間の弱火の加熱ができます。(火加減、食材の状態により変わりますので、空だきにならないようご注意ください。)


※ワイドオーブン(S)、ディナーパンなど浅型フライパンを使用する場合は、水分量と加熱時間を調節してください。

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