皆様のお宅で普段使われているアサヒキッチン製品は、どんなふうに製造されているのでしょうか。
このコーナーでは毎回、アサヒの生産現場から製造のこだわりをお伝えしていきます。
今回はオールパン・スーパーディナーパンをはじめとするディナーパンシリーズの生産工程をクローズアップしました。
炊飯釜の製造から始まったアサヒ軽金属工業が、ディナーパンシリーズのおおもとになるアルミ鋳造のホーロー加工鍋をはじめて発売したのは1963年のことです。
以来私たちは、鋳造と内外面加工方法の革新を続け、1996年から「水ナシ?」「油ナシ!」料理のディナーパンシリーズを販売しました。
一見普通のフライパンに見えるディナーパンが画期的な料理法を実現できた秘密は、多孔質アルミという特殊素材にあります。
アルミの中に細かい気泡がたくさんあるため、熱が素材に直に伝わらず、包み込むように熱することができるのです。
兵庫工場ではその品質をきちんとお届けするため製造方法にこだわっています。
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ディナーパンシリーズの製造工程では、溶解炉で原料を溶かしたり、アルミ本体にホーローを焼き付けたりと、加熱処理が必要な場面が多々あります。
冬でも汗が噴き出すような、決して快適とはいえない環境の中、日々頑張っています。
手作業を要する工程も多く、一日の生産台数には限りがあります。
そのため、お客様をお待たせしてしまうこともありますが、これからも安全・快適にお使いいただけることを第一に考えて参ります。
